STT – M007 マンダレーと高原の避暑地ピンウールィン 2泊3日

日  程  表

DAY 1

ホテルにてガイドと合流。ヤンゴン空港より空路、マンダレーへ。
着後、専用車にてマンダレー近郊のアマラプラの町を観光(国内有数の規模を誇るマハーガンダーヨン僧院、長大なチークの木造橋ウーベイン橋)。その後、マンダレーへ。
着後、マンダレー市内を観光(ミャンマー西部から運ばれた仏像が安置されるマハムニ・パヤー、職人の力強い作業が見られる金箔の工房、コンバウン朝の王宮だったマンダレー王宮、外壁に美しい彫刻が施されたシュエナンドー僧院、世界最大の仏典と称されるクドードォ・パヤー、市街地を見下ろす聖地マンダレー・ヒル)。マンダレー市内のホテルに宿泊。

DAY 2

マンダレーより専用車にて、英国植民地時代から続く歴史ある高原の避暑地ピンウールィンへ。
着後、数多くの洋館など植民地時代の建築が残るピンウールィン市内を観光(広大な西洋風の庭園カンドーヂ植物園、高原周辺の産品が集まるマーケット)。その後、専用車にてマンダレーへ戻ります。マンダレー市内のホテルに宿泊。

DAY 3

国内線にて、マンダレーより空路、ヤンゴンへ。
着後、ヤンゴン市内の観光(ヤンゴン最大の聖地シュエダゴォン・パヤー、巨大な寝釈迦像で知られるチャウッターヂー・パヤー、多くの工芸品やお土産の店が軒を連ねるボーヂョーアウンサン・マーケット)。
ホテルに着後、解散。

ツアーに含まれるもの

日本語ガイド(3日)、専用車(3日、ヤンゴン・アマラプラ・マンダレー・ピンウールィン、車両の大きさは参加人数によって異なります)、国内線航空券(ヤンゴン~マンダレー、往復)、マンダレーの入域料、マンダレーヒル山頂の入場料、観光施設の入場料(各1回)、昼食(3回)、夕食(2回)、マンダレーのホテルの宿泊料金(2泊、朝食付き)

ツアーに含まれないもの

ヤンゴンのホテルの宿泊料金、お食事の際の飲み物代、観光施設でのカメラ・ビデオの撮影料金(別途必要な場合)、ピンウールィンにおける以下の料金(馬車の乗車料金)、ガイド・ドライバー等へのチップ、ホテルのレイトチェックアウトの料金